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【狙え天底!】反転のチャートパターンで天底をとらえる!!

ママトレーダー

反転のチャートパターンって古臭くないですか?

いまだに使えるんですか?

こんなのでFXに勝てるの??

ゆう

こんにちは!ゆう(@yuu_nonbirifx)です。

古典的ではありますが、「反転のチャートパターン」について解説します。

古臭いなあと思いますが、実はいまだに有効なんです。

下位足の反転パターンでエントリー出来たら、上位足ではトレンドの起点からのエントリーになります。

トレンド全部ごっそり獲れますよ!

この記事では「反転のチャートパターン」の解説と注意点を書いていきます。

今FXで勝ててないあなたも、この記事を読めばチャートパターンが使いこなせるようになります。

ゆう

FX歴10年目の筆者が解説します。

では本文いきますね。

↓↓下の目次はクリックできます。気になるところをクリックしてみてください↓↓

反転のチャートパターンとは何でしょうか?

ダブルトップ

ダブルトップ
ダブルトップ
ダブルトップ
ダブルトップ

天井圏で出る反転のチャートパターンです。

同じくらいの高さで2回跳ね返されて、下落しています。

厳密に同じ高さでなくても、ダブルトップと認識されています。

多少ブレていても、上位足では誤差の範囲です。

これの3回バージョンもあります。

(4回は聞いたことがないです)

ヘッドアンドショルダーズ・三尊

ヘッドアンドショルダーズ・三尊
ヘッドアンドショルダーズ・三尊
ヘッドアンドショルダーズ・三尊
ヘッドアンドショルダーズ・三尊

こちらは、ヘッドアンドショルダーズ・三尊ともいわれる形です。

左側と真ん中はまだ上昇トレンド中ですが、右側が上がりきれず下落しています。

上側の画像のように、真ん中がダブルトップの時もあります。

ダブルボトム

ダブルボトム
ダブルボトム
ダブルボトム
ダブルボトム

こちらは下降トレンドの反転の形です。

まずはダブルボトムです。

こちらも、厳密に同じ低さでなくても認識されています。

ダブルトップと同じく三回バージョンもあります。

逆三尊・逆ヘッドアンドショルダーズ

逆三尊・逆ヘッドアンドショルダーズ
逆三尊・逆ヘッドアンドショルダーズ

これも下降からの反転の形です。

左側~真ん中までは下降トレンドですが、右側で下がりきれず反転しています。

反転の形のエントリーポイント

これらの反転の形のエントリーポイントをしめしています。

これにあなたが好きなオシレーターを合わせると、エントリーしやすくなります。

ヘッドアンドショルダーズでのエントリーポイント
ヘッドアンドショルダーズでのエントリーポイント
逆ヘッドアンドショルダーズでのエントリーポイント
逆ヘッドアンドショルダーズでのエントリーポイント
ダブルトップでのエントリーポイント
ダブルトップでのエントリーポイント
ダブルボトムでのエントリーポイント
ダブルボトムでのエントリーポイント

各反転ポイントでのエントリーの注意点

上の画像を見てもらえばわかりますが、エントリー用にひけるトレンドラインは、その時のチャートの形によって変わってきます。

だから数を練習するしかありません。

コツとしては、

  • エリオット波動の推進波の先で、そもそも天底ができそうなところでの、反転の形を待つこと
  • 大きな流れに沿うようなエントリー方向を狙うこと
  • エントリーはチャートパターンの右側ですること
  • ブレイク確定まで待つかブレイクの確信が持てるまで待つ

ことです。

より攻撃的に、右側ができるのを想定して角ができたら入る方法もあります。(ラインチャートにするとわかりやすいです)

でもこれはちょっとハイリスクです。

あまりお勧めしませんが、検証してあなたがいけると思うならチャレンジしてみてください。

エリオット波動をマスターしていると、うまくいきやすいですよ。

エリオット波動のくわしい解説はコチラです。

反転のチャートパターンまとめ

反転のチャートパターンの解説でした。

いろんな形が出てきましたが、

  • 反転しそうなところでできていること
  • エントリーで引けるラインはその時によって違う

ことに注意しながら、見ていってください。

あとは数をこなして身につけるしかありません。

ゆう

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